夢逢瀬





少しだけ障子戸を透かして覗いた夜空には、煌々と輝く月が浮かんでいる。
冷たい夜風が入り込んで体温を奪おうとするが、千鶴は障子戸を閉める気になれなかった。

閉ざされた空間に一人でいることがどれだけ辛いか。
この数日で思い知ってしまったから。


雪村千鶴が、京で名を馳せる新選組の屯所に軟禁状態に置かれて一月が経つ。
これまで平穏に暮らしていた少女にとって、周りの人間全てから注がれる敵意と疑惑の視線は耐え難いものがあった。

仲間同士で賑やかに会話していても彼らの意識は常に千鶴を捕らえ、少しでもおかしな素振りを見せればその手は刀の柄へと伸びるだろう。
そして浮かべていた笑顔を消し、鋭い眼差しに殺気を漲らせて千鶴を睨むのだろう。


(怖い・・・私、どうなってしまうの・・・?)

小さく身体を丸め、千鶴は震える我が身を抱く。
寒さと恐怖による震えは治まる気配も無く、零れた吐息には小さな嗚咽が混じる。

泣いてはいけない。
そう思うのに、冷えた頬にあたたかなものが伝う。

ふいに、襖を隔てた隣の部屋から衣擦れの音がした。

「夜は冷える。障子戸を閉めろ」

静かで平坦な声が襖の向こうから聞こえた。
今夜の見張りは斎藤のようだ。

「す、済みません・・・っ」

慌てて障子戸を閉める千鶴に、くぐもった声が更に続く。

「寒いのなら火鉢を持って来させるが・・・?」

「いえ、大丈夫です。もう、寝ますから・・・」

そう言って明かりを消して布団に入り、身体を丸めてぎゅっと目を瞑った。
夜風に冷え切った身体は未だに震えを帯びていたが、時間の経過と共に徐々に布団の中が温もり始める。

細い息を吐き、改めて周囲の音に耳を澄ませてみる。
もう、斎藤の気配は感じない。
だが気配を殺しているだけで、彼は変わらず襖の向こうに居るのだろう。

千鶴を監視するために。


   逃げようなどとは考えるな

そんな声が聞こえてきそうだ。





■■■■■





身体が羽毛のように軽い。
足が地に着いていないような感覚に足元を見れば、そこには布団の中で眠る自分の姿があった。

千鶴はしばらく眠る自分の顔を茫然と見ていたが、やがて部屋の中に視線を巡らせてみた。

何だかぼんやりとしている。
夜の闇に閉ざされているというより、水面に映った風景を眺めているようなゆらゆらとした感覚。

(ああそうか、夢を見ているんだ・・・)

寒さと恐怖で緊張していたけれど、いつの間にか疲れて眠り込んでしまったらしい。
足元の自分の寝顔はとても安らかとは言えないが、眠れないよりはずっと良い。



(今なら、外に出られるかな・・・)

恐る恐る障子戸に手を掛けようとして、淡く透ける自分の手が障子戸に触れることなく向こう側に通り抜けたことに驚く。
どうやら物質に触れることができないようだ。
だが同時に、千鶴の行く手を阻むものもない。

障子戸の向こうに一歩を踏み出すと、そこはもう室内ではなかった。
縁側をゆっくりと歩いても、足音は立たない。
身を切るような冬の夜の寒さも感じない。

千鶴は慎重に歩を進めて玄関に辿り着くと、屯所の外へと足を踏み出した。
門をくぐった先に広がるのは、夜の闇に覆われているとはいえ、久しぶりに目にする京の町の風景。

ここからどこへ行こう。
そんなことを考えていると夜道の向こうから複数の足音が聞こえ、千鶴は咄嗟に門の内側に回り込んで柱の陰に隠れた。

足音はどんどん近づいてくる。
低い話し声からして、夜の見回りに出ていた部隊が戻ってきたようだ。

見つかったらどうしよう。

不安と緊張に身を固くし、彼らが通り過ぎるのを待つ。

先頭を歩くのは、一番組組長の沖田だ。
彼は門の影に身を潜める千鶴の気配に気付く様子もなく、八木邸へと入っていく。
後に続く隊士達も千鶴にはまったく気付かなかった。

誰も私の姿が見えないんだ。

気配に聡い沖田なら、隠れている千鶴に気付かないはずはない。
そもそも今夜の見張りである斎藤が、千鶴が部屋を出ることを許すわけがない。

つまり今の自分は実体を持たない意識だけの存在。
これは幽霊になった夢なのだろうか。

とにもかくにも、久しぶりに外に出られる機会なのだ。
これがただの夢であっても、夢の中だけでも自由に外に出たい。

そんな強い思いから、千鶴は勇気を出して屯所の外に出た。



京に来て早々新選組に捕らわれた為、千鶴は京の地理に詳しくない。
屯所から遠ざかるにつれて、自分がどこにいるのか解らなくなっていった。
そのことに特に不安などは感じないのだが、やはり誰にも気付かれずに一人きりで歩くことが、だんだんもどかしく感じられた。

千鶴が今最も気にかけているのは、父親の行方だ。
新選組と関わりさえしなければ、京の町を父の消息を求めて歩いていたはずなのだから。

けれど、今の千鶴では誰の目にも姿は映らず、声も届かない。
父のことを尋ねたくとも、相手に気付かれなければどうしようもなかった。



「そこで何をしている」

『・・・え?』

途方に暮れて立ち尽くしていた千鶴は、間近で聞こえた声にハッと振り向いた。
いつの間に現れたのか、千鶴の傍に一人の男が立っている。
異人のように淡い銀髪を短く切りそろえた長身の男。
その鋭い紅の眼光は、真っ直ぐに千鶴を見据えていた。

『・・・あの・・・』

「そのような姿で何故このような所を彷徨っている」

髪を垂らし、夜着姿のままの千鶴を眺めながらそう問いかける。
間違いない。彼には見えているのだ。

『私が、見えるんですか?』

「当たり前だ。俺が同族の気配に気付かぬはずがない」

『同族・・・?』

「お前は鬼だろう。しかも貴重な純血の女鬼・・・もしや八瀬の姫か?」

『鬼・・・? 八瀬の姫・・・? いいえ、私は雪村千鶴といいます』

「雪村だと?」

男の表情が驚愕に彩られる。
何故そんなに驚くのだろう。

「雪村・・・いや、まさか・・・しかし・・・」

男の視線が頭の天辺から足元まで、何かを確かめるように這い回る。
あまりにじろじろ見られると、流石に居心地が悪い。
新選組の人達と違って敵意がない分、何とか耐えられるが。

男はしばらく何やら考え込んでいたようだが、やがて諦めたように息をついた。

「まあいい。後で天霧にでも確かめさせよう。それより、お前はここで何をしている」

『人を探したいのですが、誰にも私の姿が見えなくて・・・』

「当然だ。意識だけの今のお前に人間共が気付くわけがなかろう」

『そう・・・ですよね』

あからさまに呆れた口調で言われ、千鶴はしゅんと肩を落とす。

「探している者の風体と名は?」

『え、あの、雪村網道という蘭方医です。細身で剃髪で、江戸訛りがあって・・・』

「雪村・・・網道・・・」

男の目がスッと細められ、表情に陰が差したが、父の説明に夢中になっていた千鶴は気付かなかった。

「お前はその男を見つけてどうするつもりだ」

『え?』

どこか厳しい声音で問われて男を見上げると、探るような視線と目が合った。
すべてを見透かすような、偽りを許さない雰囲気に気圧される。

『ずっと行方が解らないので、無事でいるのかを確かめたくて・・・』

網道が父であることや新選組と関わりがあることも明かしてしまって良いのだろうか。
そんな不安がそれらを口に出すことを躊躇わせる。

暗い表情で俯く千鶴を見つめていた男はふいに手を上げ、ぽん、と千鶴の頭に置いた。

『??』

実体を持たないはずなのに、頭に手の感触が僅かに感じられ、その不思議な感覚に戸惑う。

「調べておいてやる。だからそのような顔をするな」

『あ、ありがとうございます・・・』

思いがけない優しい言葉に、千鶴は咄嗟に礼を述べた。
だが、男は千鶴の言葉に険しくした目を伏せる。

「礼を言われることではない。奴は・・・」

そこまで言って言葉を切り、いや、と首を振る。

「それよりも、お前はもう戻れ。長く身体から離れていると心身に負担が掛かる」

『え?』

「離魂など無闇に行うものではない。特にお前は無意識のうちに身体から離れている。癖付いてしまうと危険だ」

『は・・・はい』

男の強い口調から、今の千鶴の状態が彼女の心身に良くないことが窺える。

千鶴は自分が歩いてきた道を振り返る。
暗闇に閉ざされていても、不思議と自分の身体が何処にあるかは感じ取れた。

そして再び男と向き合う。

『あの、また会えますか?』

このまま別れるのが名残惜しくてそう問うと、男はこともなげに言った。

「さあな。会ってもおそらくお前は俺が解るまい」

『どうしてですか?』

「今のお前が不安定だからだ。自分の身体に意識が戻って目覚めれば、俺と会ったことを忘れているだろう」

『そうなんですか・・・寂しいです』

京に来て初めて、まともに会話を交わせた相手なのに。

余程落ち込んだ顔をしていたのだろう。
男は仕方なさそうに息を吐き、言った。

「解った。俺がお前を探してやる」

『本当ですか?』

「鬼は約束を守るものだ。だから、お前も逃げるな」

『え?』

「お前がこうして不安定な魂だけの状態で彷徨っているのは、何かから逃げたいという心の現われだ。お前も誇り高き純血の鬼の一族ならば、逃げずに立ち向かえ。俺が迎えに行くまで、何としてもな」

『・・・・・・はい』

男の厳しい言葉に、千鶴は返す言葉もなかった。
軟禁状態の息苦しさから逃れたい、幹部達の厳しい目から逃れたい。
その想いは千鶴が新選組に捕らえられた時から、彼女の心を蝕んでいる。

けれど、いつかまた彼と会えるのなら、その日まで頑張ることができるかも知れない。

『もしもまた会えたら、友達になって下さいますか?』

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

優しい約束が欲しくて願いを口にすると、男は何やら難しい顔で黙り込んでしまった。

『あの・・・?』

「俺に何になれと言った・・・?」

『あの、お友達になって欲しいなって・・・私、京で仲の良い人なんていないし・・・友達が欲しくて・・・』

千鶴の言葉に男はますます表情を歪め、終いには額に手を当てて深い深いため息を吐かれた。
何だろう、物凄く彼が疲れ果てているように見える。


「・・・妻にならしてやる」

何故か居た堪れなくなるような沈黙の後、男がぼそりと呟いた。

『・・・・・・え?』

「お前を見つけたら嫁に迎えてやると言ったのだ」

『ええ!? 私お嫁になんて行きませんよ! 私が欲しいのは友達で・・・』

「俺に必要なのは妻だ」


「『・・・・・・・・・・・・』」


二人の間に何ともいえない沈黙が漂う。

千鶴はさっぱり話が見えなかった。
友達になって欲しいという願いが、何故「嫁にしてやる」となって返ってくるのだろうか。

『結婚は好きな人とするものでしょう? 貴方のことは嫌いではありませんけれど、知り合ったばかりの方と夫婦になんてなれません』

「お前の感情などどうでもいい。俺が決めたのだから嫁になれ」

『横暴です! お互いに知り合うにはまずお友達から始めなければいけません!』

「知り合う必要などあるまい。純血の女鬼であることがお前の最たる価値だ。お前は俺に相応しい」

『意味が解りません! 私にはやらなければならないことがあるんです。まだどなたの所にも嫁ぐつもりはありませんから!』

「仕方ないな。確かにお前はまだ幼過ぎるか。良かろう、数年待ってやる」

『ですから!』

あまりにも噛み合わない会話に疲れ、千鶴はむうっと顔を顰めて黙った。
精一杯睨み付けるが、男は怯むどころか千鶴の様子を楽しんでいるように見える。

『もう知りません!』

そう叫ぶや、千鶴は踵を返して走り出す。
が、数歩先で立ち止まって男を振り返り、ぺこりと頭を下げた。

『今夜はお話して下さってありがとうございました。またお会いしたいとは思いますが、お嫁には参りませんからっ』

言い終えると、今度こそ振り向かずに屯所の方へと走り去った。


一人残された男は千鶴の後姿が見えなくなった頃、我慢できないとばかりにくつくつと喉の奥で笑い声を立てた。

「この俺を相手に怯みもせず、面白い女だ」

「風間、このような所で何をなさっているのです」

千鶴が去ったのとは逆の方向から、静かな声が掛けられる。
夜の闇の中から現れたのは、赤い髪と浅黒い肌の大柄な男だ。

「天霧、今の女を見たか」

「は、何やら話し込んでおられたようですが、何者です」

「雪村直系の女鬼である可能性がある」

風間と呼ばれた男の言葉に、天霧は表情の乏しい顔に驚きを浮かべた。

「調べろ。雪村網道とも関わりがありそうだ」

「雪村網道・・・」

その名を呟いた天霧の顔はどこか苦々しい。

「奴の研究のことは知らないだろう。何か隠し事があるようだが、そういった類のものではなかった」

「そうですか。それで、彼女をどうなさるおつもりで?」

「俺の妻として風間家に迎える。面白そうだからな」

そう言って風間千景は不敵な笑みを浮かべた。


だが、まさかこの夜出会った雪村の血を継ぐ女鬼が男装していた上に、新選組に捕らわれているとは思いも寄らず、彼らが雪村千鶴を探し出すには相当の時間が掛かってしまうことを、この時の風間や天霧には知る由もなかった。





■■■■■





「・・・・・・ん」

小さく呻き、千鶴は目を覚ました。

ぼんやりと周囲を見渡すも、夜闇に閉ざされた部屋の中ではほとんど何も見えない。
夜が明ける時間にはまだ遠いようだ。

「・・・夢・・・?」

何だか不思議な夢を見た。

久しぶりに誰かと会話を楽しんだことは憶えているのだが、さっきまではっきりとしていたものが目が覚めた瞬間から何かに覆われるように記憶の底に沈んでいく。
拾い上げようにも、どんどん深く落ちるそれを捕らえることができなかった。
それが、堪らなく寂しく感じる。


ふと、襖の向こうから小さな衣擦れの音がした。

「どうした」

低く抑えた声が問いかける。斎藤だ。

「あ、何でもありません・・・」

真夜中ということもあり、千鶴は小声でそう答えた。
その声を聞き取った斎藤が「そうか」と短く言い、言葉を続ける。

「夜明けにはまだ時間がある。もう一度寝るといい」

そう言った後、また気配を消した。

しん、と落ちる静寂。
だが眠る前のような恐怖はなかった。

あの時も今も、斎藤は声を掛ける前にあえて小さな音を立てて自分の気配を知らせてくれた。
それは千鶴を驚かせないようにとの配慮、その気遣いを嬉しく感じる。

(不思議・・・眠る前は気付かなかったことが、何故かわかる気がする・・・)

もう憶えてはいない夢。
だが、その夢のお陰で随分と心が軽くなっている。


「ありがとうございます、斎藤さん」

小さな囁きは斎藤に届いただろうか。

そんなことを思いながら、千鶴は再び眠りに落ちた。





次に目を覚ました時は、朝の気配を感じる薄闇の中だった。
ひんやりと刺すような冷たい空気の中、千鶴が身支度を整えていると障子戸の向こうから声が聞こえてきた。

「千鶴、起きてるか?」

その声は、この屯所で数少ない千鶴に友好的な人物の声だ。

「平助君、おはよう」

障子戸を開けて、その先に立つ人物に挨拶する。
案の定、そこに立っていたのは藤堂平助だ。その向こうには原田の姿もある。

「あ、原田さんもおはようございます」

「よう、おはようさん」

「おはよう千鶴、あのさ俺達、今日の朝飯当番なんだけど、良かったら千鶴にも手伝ってもらえねえかなと思ってさ・・・」

「うん、私でよければ手伝うよ」

千鶴が快く頷くと、平助と原田の表情が明るくなった。

「ありがとな!」

「お前の助けがあるのとないのじゃ大違いだからな。助かるぜ」

「だよな! 特に千鶴の味噌汁なんて皆すげー喜ぶし!」

二人に手放しで褒められ、千鶴の頬がほんのりと赤くなる。

“皆喜ぶ”
その言葉がとても嬉しい。
喜んでくれるのなら、それが何よりの力になる。

昨夜、眠る前までは置かれた辛い状況から早く逃れたいとばかり考えていて、どれだけ料理の腕を褒められても心から喜ぶことができなかったが、今は少し違っている。

“立ち向かえ”

胸の奥に刻み込まれた言葉が勇気を与えてくれる。

怯えて周囲に心を閉ざすだけでは何もならない。
諦めて死を待つだけでは、見えるものも見えなくなってしまう。

決して諦めず、自分のできることをしよう。
居場所がないのなら、少しでも心が楽になるように自分の居場所を作ろう。

もう憶えていない昨夜の夢から、そんな前向きな気持ちが強くなったようだ。

知らず知らず頬が緩んでいたらしく、平助が目敏くそれに気付く。

「何か嬉しそうだけど、いいことでもあったのか?」

「あ、うん、すごく楽しい夢を見た気がして・・・」

「夢? どんな夢だったんだ?」

「どんな夢だったのかは憶えていないんだけど、何だか気持ちが楽になって・・・」

そう言いながら、千鶴の顔に本物の笑みが浮かぶ。
暗く強張った表情ばかり浮かべていた少女の心からの笑顔に、平助の顔がみるみるうちに真っ赤に染まった。

「平助君?」

あからさまにうろたえる平助の反応に首を傾げていると、前を歩いていた原田が肩を揺らして笑いを漏らす。

「そうやって笑ってた方がいいぜ」

俺達が言えた義理じゃないけどな、と自嘲的に笑いながら大きな手が千鶴の頭に優しく乗せられる。

(・・・・・・あ)

誰かが、同じことをしてくれたような気がした。


「平助、お前千鶴に見惚れて自分の指切って膳に並べるんじゃねえぞ」

「な! そんなことするわけねえだろ! だいたい俺は別に見惚れてなんて・・・っ」

いつもの騒がしいやり取りが始まり、 ふと感じた既視感も原田の手が離れると泡のように消えてなくなる。
それが少し寂しく感じたが、千鶴はしっかりと顔を上げて前を向いた。


ここで生き抜こう。

そう、決意を新たにして――・・・。


〈了〉

11.8.30up

そして忘れられたちーさまは怯えられる、と(汗)。
屯所に軟禁されて間もない頃ですし、千鶴ちゃんも精神的に参ってる頃ですし、
シリアスな話になるはずだったんですよ? 本当ですよ?
出来てみたら・・・・・・何か違う・・・。ので(?)が付きましたとさ。



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