□ こねこのにっき □

1月 30日

・・・けしきがぐるぐるまわってるの・・・。
あら? せーらんはふたごだった?

お嬢様、大丈夫ですか!
ああ、熱が・・・。
温かくして、氷嚢を作って、何か消化の良いものを・・・。
待っていて下さいね、幸い懐も温かいので買ってきます。
主上と龍蓮殿はお嬢様に近づかないで下さいね(笑顔)。
な、何故ですか兄上!
余も秀麗の看病を・・・。
って、ああっ、何で霄太師がここに!?
え? 余がここにいると匿名の密告があった?
兄上えええ〜〜??(滝涙)
む・・・友が苦しんでいるというのに
傍にいることも許されないというのか。
何をする愚兄! 首に紐を掛けるなど、何という屈辱!!
こうなったら友が回復するまで祈りの歌を歌い続けよう。
秀麗、大丈夫か?
この寒い中無駄に広い藍邸の掃除をしたから
すっかり風邪を引いてしまったようだな。
・・・秀麗が苦しそうで、胸が痛む・・・。
看病しようとしたが静蘭に邪魔者扱いされた・・・。
・・・・・・秀麗殿の療養のためだからね・・・。
愚猫の騒音も心頭滅却すれば何とやらさ・・・。
秀麗殿、三日も持ち堪えられないかも知れないから
早く元気になってくれ・・・。
ところで静蘭が掃除した部屋から小さくても貴重な調度品が
数点失くなってるみたいなのだけど・・・いや、何でもない・・・。
しゅうれい〜〜〜っっ(半狂乱)。

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