□ こねこのにっき □
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5月 20日 |
にゃ〜〜〜〜っっ!!!(泣) |
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しゅ、秀麗、いったいどうしたのだ!? お願いだから絳攸の懐から出てきてくれ〜〜っ。 |
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心の友の切なる声を感知して雷雨の中飛んできたが、 迷子の懐に入り込んだまま出て来てくれぬ。 友よ、涙なら私の胸で流すが良い。 |
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ちっ、こんな日はいつも私がお嬢様の傍にいるのに。 その場にいたのが運悪く絳攸殿だけだったがために 私の立場を取られてしまいましたよ(悔)。 |
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雷が鳴り始めた途端に秀麗が俺の懐に飛び込んできた。 可哀想に・・・雷が怖いんだな・・・。 ・・・俺も静蘭と龍蓮の恨みの篭もった視線が怖い・・・。 |
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主上も龍蓮も秀麗殿が心配なのは解るが ずぶ濡れのまま走り回るんじゃない。 あ・・・大事な書簡が見るも無残な状態に・・・。 |
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