□ こねこのにっき □

12月 10日
劉輝のおばか! あんな所で飛びついてこないでよ!
落ちちゃったじゃないのっ。
龍蓮も余計な気遣いはいいから
人(猫)が落ち込んでいたら放っておいてちょうだい。
それか静かにしてて! でも心配かけてごめんね、皆。
・・・はい、ごめんなさい・・・(ふらふら)。
む。(よろよろ)
お嬢様は甘過ぎですね。そこが良いのだけれど。
とりあえず二匹はお嬢様が絳攸殿の懐で寝ている間
お嬢様が落とされた木の枝に逆さに吊っておきました。
秀麗が入り込んでる間、懐が温かかった。
時々もぞもぞ動いて小さく鳴いたりしていて
姿は見えなくてもとても癒されたぞ。
ところで主上と龍蓮は何故ふらふらしてるんだ?
・・・・・・主上と龍蓮が木の枝に吊るされて
ゆらゆら揺れている光景を見たような気がするが、
あれは錯覚だったのだろうか・・・。
いや、でもあの哀しげな怪音は・・・。
秀麗〜、次に懐に入りたくなったら私の所においでv
ほらほら、秀麗のために裏地に色々と付けたんだよ。
この袋が寝るところで、こっちが餌場、
この穴からは顔が出せるんだよ。
絳攸の懐なんかよりずっと居心地良さそうだろ〜?♪

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