□ こねこのにっき □

11月 20日
きゃあああああ!!!

龍蓮あんたとうとう頭いかれちゃったの!?
何で火に飛び込むのよおおおおお!!!
なに、焚き火の中に放り込んだ芋が食べ頃になっただけだ。
さあ秀麗、私が心の友のために焼いた芋だ。
遠慮なく食すといいぞ。
お嬢様に猫の丸焼きなど見せないで下さい。
―その頃の貴陽―
紅葉が綺麗なのだ。
秀麗や兄上も見ているだろうか・・・。
きっとすべての葉が落ちる頃には
二匹とも帰ってきてくれるのだろうな・・・。
主上・・・目がうつろ・・・。
秋が過ぎ去り冬がやってくるというのに
秀麗はまだ帰ってこない・・・。
・・・もしも年内に帰らなかったら・・・
・・・・・・邵可さまの邸の掃除は・・・・・・(怖)。

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