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6月 10日 |
絳攸さま、おめでとうございます!
いつも頑張ってる絳攸さまが頂点に立って嬉しいv
貴陽に帰ったらたくさんご馳走作らなきゃ。
・・・あれ? でも何の頂点に立ったの? |
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おめでとうございます、絳攸殿。
毎年私と良い勝負をして下さっていますからね。
いずれ私を抑えるとすれば貴方しかいなかったでしょう。
他は相手にもなりませんし。 |
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ふむ、祝いに即興でも贈ろうか。
題して“迷子の奇跡”。 |
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おー、おめでとう李待郎さん。
だから言っただろ、静蘭。
勝負ってのはわかんねーもんなんだよ。
って、危ねーだろうが! いきなり攻撃すんな!! |
| ―その頃の貴陽― |
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主上の魂が抜けてる・・・。
一番不幸なのは最下位の私なのか、
王道と認められずに惨憺たる結果の主上なのか・・・。 |
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俺はついに辿り着いたっ。
ありがとう秀麗、そして皆。
しかし言っておく。
俺は迷ってなどいないっ。 |