□ こねこのにっき □

3月 30日
ね、見て、桜が咲き始めてる。
春が近いのね。

今年は貴陽で皆でお花見するのは
無理かしらね・・・。
何を言う心の友よ、茶州でも楽しい花見はできるとも。
私はそばに友がいれば毎日が花見日和だ。
今日も元気に頭に花咲かせていますものね。

しかしお嬢様、私もお嬢様がいればそれで満足ですよ。
―その頃の貴陽―
桜が咲き始めてるのだ。
春が近いな。

・・・・・・秀麗と花見がしたい・・・・・・。
桜は綺麗なのだけれど、
野郎だけで花見なんてつまらないね。
愛でるべき花は眼で楽しみ、手で触れられ、
身体で感じられなければ。
嗚呼、秀麗殿が恋しい・・・
そこの常春! 寒いことを言うな!!
そんなに花を愛でたければ花街へ行け!!
秀麗を変な目で見るな!!!

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