□ こねこのにっき □

1月 10日
明けましておめでとう! 今年もよろしくね。
そして今年こそ貴陽に帰りましょうね!
父さまと絳攸さまが心配だもの。
あ、今年の初夢には大きなトラが出てきたわ。
トラに乗って茶州を飛び越えて貴陽に帰ったの。
皆元気そうで良かった。
明けましておめでとうございます、お嬢様。
今年も二人で頑張りましょうね。
貴陽ですか。そうですね、帰れると良いですね(棒)。
初夢の寅は私も見ましたよ。
燕青の家の猫が集まって合体したんですよね。
茶州も貴陽も蹴散らしてくれて楽しかったですね。
キラキラしく新年が明けたな、友よ。
こんなめでたい日に貴陽のことなど考えなくても良いぞ。
それよりも友と共に見た初夢には心震えた。
私の歌に感動した猫達が無数に踊り狂いながら
徐々に融合していき、ついに一頭の巨大な寅となった。
そして愚兄の馬鹿げた邸が木っ端微塵・・・ぐっじょぶだ。
・・・明けましておめでとう、姫さん。
初夢にトラなら俺も見た・・・見たくなかったが・・・。
俺の家からトラが・・・茶州が・・・。
・・・去年は確か茶州のどこかで丑が暴れたんだったな。
来年は戌の被害だろうか・・・。
明けましておめでとうございます。
今年も黎深の秀麗殿への愛の文攻撃に悩まされそうですね。
それを暗示しているかのような初夢でした。
大きな寅が散々暴れまわってどこかへ飛んで行ったんです。
しかも秀麗殿達を乗せて・・・。本当に夢で良かった・・・。
―その頃の貴陽―
・・・・・・あけましておめでとう・・・。
秀麗と兄上は今年も帰らなかった・・・。
初夢では丑の被害から復興した貴陽を寅に踏み潰された・・・。
だ、だが、悪いことばかりではなかったぞ!
寅が通った後に秀麗が転がり落ちてきたのだっ。
久しぶりに会えてうれしいぞ、秀麗〜〜〜っ(滝涙)
・・・・・・眼が覚めてがっくりと落ち込んだが・・・・・・。
明けましておめでとう。
どうにか大掃除も間に合い、無事に年が明けたな。
あとは秀麗が戻ってくれれば完璧なのだが・・・。
そんなこと思っていたら初夢に出てきてくれた。
久しぶりに秀麗をこの手に抱けて癒された。
周りの状況が・・・何とも言えなかったが・・・。
明けましておめでとう。
新しい年の朝の光が心に染み渡ったよ。
初夢では今年もまた怪音とともに訪れた嵐によって
私の邸が蹴散らされてしまった。
あの巨大な寅を操っていた怪音はやはり、ヤツか・・・っ。
兄上、明けましておめでとうございます!
ところで兄上も初夢をご覧になりましたか?
どこからともなく飛んできた巨大な寅に貴陽の街が
軒並み蹴散らされた後現れた可愛らしい仔猫!
真っ先に兄上に飛びついたのはいいんです。
しかし! 絳攸の腕に抱かれ、鳳珠の胸に飛び込んだところで
夢が覚めた!! 
おのれ、鳳珠〜〜!!!
明けましておめでとうございます、邵可殿。
新年早々、何を殺気に満ち溢れた眼で睨むか黎深。
初夢? あれは悪夢だな。
あの巨大な寅に破壊された街が復興するのに
どれだけの時間と金が必要となることか。
幸いにも秀麗が現れてくれて夢から覚めた。癒されたな。
明けましておめでとうございます、皆さん。
おや新年から疲れた顔をしていますね。
ああ、初夢ですか。ええ見ましたよ。
大きな寅に乗って秀麗と静蘭と龍蓮くんが帰ってきましたね。
そろそろ秀麗たちに会いたいなあ。

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